第58号 垂直尾翼の組み立て その3
第58号の続きです。
垂直尾翼を尾部胴体に取り付けました。
同時に垂直尾翼の胴体フレームを両サイドから取り付けたのですが、うまくかみ合わず悪戦苦闘しました。
結局完全に合わさることが出来ず、若干隙間が出来てしまいました。
こういう部分、もうちょっとアドバイスがマニュアルに書いてあるといいのですが・・・。
尾脚のための引込作動管という部分を組み立てて、尾部胴体に取り付けました。
垂直尾翼を尾部胴体に取り付けました。
同時に垂直尾翼の胴体フレームを両サイドから取り付けたのですが、うまくかみ合わず悪戦苦闘しました。
結局完全に合わさることが出来ず、若干隙間が出来てしまいました。
こういう部分、もうちょっとアドバイスがマニュアルに書いてあるといいのですが・・・。
尾脚のための引込作動管という部分を組み立てて、尾部胴体に取り付けました。
第58号 垂直尾翼に羽布材を貼り付け
第58号 垂直尾翼の組み立て その2
第58号 垂直尾翼の組み立て
第57号 方向舵と着艦フックの組み立て
第57号は方向舵と着艦フックの組み立てです。
各部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、方向舵の部品には青竹色を、着艦フックにはセミグロスブラックを塗装しました。
着艦フックを組み立てました。
黒い部分がフックで、青い部分(本体と接着する部分)とつながっている部分がシャフトでつながっていて回転するようになっています。
このシャフトをフックの穴に入れるのが苦労しました。
シャフトはセミグロスブラックで塗装したのですが剥がれるし、無理に押し込もうとしたら曲がってしまって使い物にならなくなりました。
しょうがないのでもう一回シャフトを作成して(材料はまだ余裕がある)、若干細くなるようにシャフト全体をやすりがけし、塗装はせずに押し込んでようやく入りました。
説明書ではシャフトを接着すると書いてありましたが、かなりきつめで外れそうにないので接着しなくても大丈夫そうです。
着艦フックを本体に接着しました。
各部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、方向舵の部品には青竹色を、着艦フックにはセミグロスブラックを塗装しました。
着艦フックを組み立てました。
黒い部分がフックで、青い部分(本体と接着する部分)とつながっている部分がシャフトでつながっていて回転するようになっています。
このシャフトをフックの穴に入れるのが苦労しました。
シャフトはセミグロスブラックで塗装したのですが剥がれるし、無理に押し込もうとしたら曲がってしまって使い物にならなくなりました。
しょうがないのでもう一回シャフトを作成して(材料はまだ余裕がある)、若干細くなるようにシャフト全体をやすりがけし、塗装はせずに押し込んでようやく入りました。
説明書ではシャフトを接着すると書いてありましたが、かなりきつめで外れそうにないので接着しなくても大丈夫そうです。
着艦フックを本体に接着しました。