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第62号 操縦室床の組み立て
第62号は右翼上面の外板貼りなんですが、今回はハーフスケルトンモデルを採用しているので、右翼には外板を貼りません。
ということで今回は操縦室床の組み立てのみを行いました。
各部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、操縦室床の表はコックピット色を、裏は青竹色で塗装しました。
レバーボックスにも同様の処置を施しました。
レバーボックスを操縦室床に取り付けました。
ということで今回は操縦室床の組み立てのみを行いました。
各部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、操縦室床の表はコックピット色を、裏は青竹色で塗装しました。
レバーボックスにも同様の処置を施しました。
レバーボックスを操縦室床に取り付けました。
第61号 水平安定版(左側)の組み立て
第61号は水平安定版(左側)の組み立てです。
水平安定版の部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、青竹色で塗装しました。
それぞれの部品を組み合わせました。
主翼とは違って特に問題なく組み立てられました。
あとエンジンにエンジンリングを取り付けました。
ここで大問題が。
エンジンリングには12個ある排気管が入る穴が開いているのですが、全く位置が合わないのです。
排気管をいくつか曲げて穴に入れようとしたのですが、そんな補正が全く効かないくらいに穴のずれがひどかったんです。
しょうがないので、いくつかの排気管だけを合わせてあとは適当にずれててもいいので接着しました。
パッと見、分からないのでOKです。
水平安定版の部品に、錆防止のためにメタルプライマーを吹きつけ、青竹色で塗装しました。
それぞれの部品を組み合わせました。
主翼とは違って特に問題なく組み立てられました。
あとエンジンにエンジンリングを取り付けました。
ここで大問題が。
エンジンリングには12個ある排気管が入る穴が開いているのですが、全く位置が合わないのです。
排気管をいくつか曲げて穴に入れようとしたのですが、そんな補正が全く効かないくらいに穴のずれがひどかったんです。
しょうがないので、いくつかの排気管だけを合わせてあとは適当にずれててもいいので接着しました。
パッと見、分からないのでOKです。
第60号 外板の貼り付け その1
第60号 隔壁とトルクアームの組み立て
第60号 塗装やら
第59号 尾脚の組み立てと取り付け
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